【週刊少年ジャンプ】SAKAMOTO DAYSのカッコよさに酔いしれる。

ロボコ巻頭の32号。ワンピースロスが続く魔の7月は相変わらず継続中なわけだが、そんな中でも面白い作品が多くなってきたなあと、しみじみ思う。

いやだって、ワンピースの次に長期連載してるのが今週号だと「呪術廻戦」なんだぜ。ブラッククローバーは充電中で、冨樫氏は腰痛だからとはいえ、安定感にちょっとかける感じは否めないのに、100話未満の新作も面白いというのが素晴らしい。

特に今週はタイトル通り、「SAKAMOTO DAYS」が良かったっすね。先週も同じ流れで良かったわけだが、ただただかっこいい…!!!

ということで、酔いしれた雰囲気のまま、他作品感想をつらつらと書いていこうと思う。

今週号の各作品の一言感想(印象順)
SAKAMOTO DAYS

先週からの続きだが、淡々と敵をいなすところがプロフェッショナルでかっこいい。
サカモト自体もそういう設定の塊なわけだが、物語も進んできて仲間のプロフェッショナル集団がシンプルにプロフェッショナルしてるシーンは濡れる。(語彙力死んだ)

ロボコ

すみません。SAKAMOTO DAYS以上に面白かったです。けど、タイトルにするとなんか負けた感じがするので、タイトルにはしませんでした。
情報の完結のしない方法が斜め上でめちゃくちゃツボりました。

呪術廻戦

ロボコのせいで頭に入ってこなかった。腕。

ウィッチウォッチ

篠原先生の作品は話によってめちゃくちゃ面白くて感心する時と、なんかしっくりこないなーって時が不連続で来るイメージ。今回は後者。まあでも考えられてんなーって感じ。

ルリドラゴン

来週休載かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
最近の唯一の楽しみが奪られる感覚やねん。
とりあえずたこ焼き食いたくなった。こういう感じがホント好き。

アオのハコ

読んでて息切れした。千夏先輩の一挙手一投足に毎回ドキドキしてしまう。
今週は特に唐突でやばかった。

あかね噺

テーマが斬新だが話は無難に面白く進んでいく感じ。大会の進み方もちょうど良い雰囲気。
この前まで新連載だと思ってたのに。

逃げ上手の若君

センターカラーの使い方ワロタ

そのほかの作品はまだ読めていないので今晩のおかずに。

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